Hamee(3134)とNE(441A)から株主優待の冊子が届いていたのでご紹介します。両社はもともと一つの会社でしたが、昨年HameeからNEがスピンオフ上場で分離して、別会社となっています。
Hameeはスマートフォン向けアクセサリー事業が主力、NEはECサイト支援事業の会社です。
株主優待は、Hameeの方は100株以上で年に2回、自社グループで利用可能なクーポン券(今回は1500円相当)、NEの方は100株以上で年に1回、持株数と年数に応じた自社グループで利用可能なクーポン券(今回は500円相当)が貰えます。
ちなみに、Hameeの優待については次回権利確定分から1500円のクーポン→1000円のクーポンに変更となります。


今回は1500円のクーポンが使えます。スマホケースが定番ですが、今使っているもので間に合っているので、とりあえずまだ使っていません。
1500円分あれば、USBケーブルや保護フィルム等、持ち出しなしで購入可能なものもあります。1500円では買えませんが、モバイルバッテリーの購入に充当するという手もあるかな。


専用サイト招待QRコードから飛んで商品を見てみましたが、500円で買えるようなものはありませんでした。保有期間3年以上の1000円になっても何も買えそうになく、身銭を数千円払ってまで利用する気はないので使うことはなさそうです。
Hameeの直近の株価は281円なので、株主優待を貰うためには28,100円の投資が必要となります。年間配当予想は300円で、配当利回り1.07%、100株保有時の年間2000円分のクーポンの価値も加えると、年間配当+優待利回りは8.52%です。クーポンを有効活用できれば利回りは十分と言えます。
NEの直近の株価は270円なので、株主優待を貰うためには27,000円の投資が必要となります。配当は無配です。業績は最新の会社四季報で確認したところ横ばい、財務状況の方は有利子負債無し、自己資本比率83.3%と問題ありません。
NEのスピンオフ上場前のHameeの株価は1360円でしたが、現在の両社の株価(Hamee100株と、NEは株式分割があったため、200株で計算)を合わせると8万2100円なので、分割前には遠く及んでいない状況です。スピンオフ上場の効果は今のところ発揮できていない気がします。
Hameeは減配、NEは無配で分割前より配当利回りは低下し、株主優待のクーポンも減額と残念な状態になっていますが、両社とも持ちこたえて分割前の株価を超えてほしいです。

















