きのっぴ226の株主優待たまに旅行ブログ

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静岡県沼津市へのふるさと納税の返礼品(トイレットペーパー108ロール・年2回の2回目)が届きました!

2月に頼んでいた静岡県沼津市へのふるさと納税の返礼品が届きました。20,000円の寄付で、トイレットペーパー(18ロールダブル×6セット)が年2回届く定期便の2回目となります。

前回は3月1日に届いたので、ちょうど5か月くらい経ってますね。ちなみに、前回届いた108ロールがどうなった調べてみると、残りの在庫が7ロールとなっていました。5か月で100ロールくらい使っているので、1か月20ロールの計算ですね。1年だと240ロールになるから、沼津市へのふるさと納税の返礼品(年2回・216ロール)だと1年は持たないのか。

それでも、かさばるトイレットペーパーを買物の際にイチイチ持って帰ってこなくていい(しかも実質負担はなし)というのは非常に嬉しい。

前回と同じ装いで届きました

圧巻の108ロール

この返礼品はとってもおススメです。私は来年も必ず頼むと思います。ちなみに、ボックスティッシュも栃木県小山市へのふるさと納税で賄っていますが、こちらはまだまだ在庫があり、もしかすると1年持つかもしれません。

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トイレットペーパーもティッシュペーパーも物価高のあおりを受けてどんどん値上がりしているから余計助かります。

ちょっと心配なのは、物価高のあおりを受けて返礼品の量が目減りしたりしないかということと、総務省から返礼品や業者に払う手数料等を含めたふるさと納税に対する返礼率を厳格に50%以内に抑えなさいというお達しが出たことにより、同じ商品をもらうにしても納税額が上がらないかということですね。

この量だと、市販のトイレットペーパーを普通に買うとおそらく3000円は超えてくるはず。

今年は年に2回この量が20,000円の納税で届きましたが、来年以降はどうなるか分かりません。納税額が若干上がったとしても、トイレットペーパーを買って持って帰ってくる手間等を考えれば来年も引き続き頼みますが、10,000円上がると言われるとちょっと考えてしまいそうです。

総務省のお達しの影響がどのくらいあるのか、静岡県沼津市に限ったことではないので、来年の返礼品の動向を注視していきたいと思っています。

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